りく先生
家庭教師のデスクスタイル > 教育サービス比較 > 他社の家庭教師とデスクスタイルはココが違う
家庭教師のデスクスタイルは、勉強が苦手、勉強が嫌いな平均点以下のお子さんを支え続けて20年
以上の実績のなか、塾で伸びなかった多くのお子さんの悩みを解決してきました!
これまで、色々と塾に通わしてみたけれども・・・
成績が伸びないのには、理由があります!
ぜひこれまでのお子さんの状況と比較しながら参考にして下さい。
0個!
家庭教師をしているのに成績が伸びない!
家庭教師を始めたいが家庭教師の比較サイト、ランキングサイトをみても選び方が分からない!
そういったお悩みの方が多いと思います。
デスクスタイルにはおすすめの理由がありますので選び方の参考にしてください!
ひとことに家庭教師と言っても学生の派遣の家庭教師、プロ家庭教師、個人契約での家庭教師など、いろいろな形態があります。
家庭教師を頼んでいても成績が伸びない原因としては、先生の指導が悪いわけではなく家庭教師会社の方針がお子さんにあっていない場合があります。
そこで、家庭教師会社を比較しながらの選び方をおすすめします!
他社の家庭教師から切り換え、デスクスタイルに入会するお子さんが体験した家庭教師で伸びなかった原因は?
小学生の時は小学生の解き方、中学生では中学生の解き方と、勉強はその時々の教え方があります。
また昔は、英語は筆記体を勉強して使っていましたが、現在はブロック体で書くのが主流になり、時代により勉強内容も変わってきます。
家庭教師の先生は学力レベルがもちろん高いことから、ついつい自分たちの勉強したやり方で教えてしまうことが多いため、お子さんの学校の授業で勉強する教え方と違うことで混乱してしまう場合が比較的多くみられます。
デスクスタイルでは、学校の授業に合わせた予習復習をしていきます!
1対1の指導の家庭教師にとっては、先生とお子さんの相性が一番重要です。
ついつい断りにくくて相性が合わない先生のまま、指導を受け続けてしまい、勉強に対する苦手意識や、やる気低下につながってしまう場合があります。
学力の高い先生だから良いわけではなく、お子さんの部活や趣味、学校生活なども含めて色々と話せるような環境こそ、先生が来るのが楽しみになり、お子さんのやる気アップにつながるはずです!
デスクスタイルでは、「相性ピッタリ保証」わからない子により添う先生を選びます!
家庭教師の指導は、1週間に1回か2回しかありませんので、どれだけ指導日に教えてもらっても指導日だけの勉強では成績は伸びません。
指導日以外の宿題やスケジュールを全く指導してくれなかったり、量が多すぎてこなしきれなかったり、また宿題を出すだけで終わっていると、ほとんどのお子さんが指導日の前日に慌てて宿題全部をやらないといけなくなり、勉強嫌いにつながってしまう場合があり、あまりおすすめできません。
デスクスタイルでは、1人1人に合わせた学習スケジュールを作成します!
家庭教師では、指導方法は先生に全て一任されているところが多いです。
ゆえに問題集やテキストの選び方として、その先生のおすすめのものを選んでくることが多く、お子さんに合っているかどうかは、あまり考えてもらえません。
また先生の選び方を間違えて先生を交代したいときに、使うテキストが変わり、お子さんの負担ばかりが増えてしまっているケースも比較的多く耳にします。
デスクスタイルでは、お子さんの教科書にピッタリあったテキストで指導します!
家庭教師の先生がお子さんの通っている学校の地域出身とは限りません。
そのため、家庭教師の先生だけでは地域の受験情報などが、ほとんどわからない状態のことが多く、お子さんや保護者さまにとって不安な状態が続いている場合が多くあります。
デスクスタイルでは、受験や模試テストの相談など安心のチューターサポートがあります!
デスクスタイルの生徒は、すでに他社の家庭教師を経験し上手くいかなかった子がたくさんいます。
「勉強のやり方から教えてもらって自信がついた!」
「自分から勉強するようになった」
「学校の授業がわかるようになった」
「先生が来るのが楽しみになってきた」
「兄弟で教えてもらえて指導料の負担が減った」
などなど、たくさんのよろこびの声を頂いています。
デスクスタイルは、勉強が苦手、勉強が嫌いな平均点以下のお子さんに強い家庭教師として、他社と比較して、ひと味違う強みを紹介しています。
下記をクリックし是非参考にして下さい!
時間外のお問い合わせ、フォームでのお問い合わせはコチラ
無料体験学習はコチラ
|資料請求はコチラ
各地域のページには、
お子さん無料体験の感想・口コミ・評判
地元の家庭教師からの応援メッセージ
を公開していますので、ぜひご覧下さい。
りく先生
家庭教師のデスクスタイル > 教育サービス比較 > 他社の家庭教師とデスクスタイルはココが違う