勉強苦手・勉強嫌いなお子さんに強い!8つの強み!

② 教科書中心の勉強方法

学校の定期テスト、公立の入試問題も学校で使用している教科書の内容からしか出題されません。
また英語や国語では、使っている教科書により単語や漢字の勉強するペースが違うことから、参考書などで勉強していると、学校で習っていない単語や漢字がでてくることになり、その時点でヤル気をなくしてしまうものです。
デスクスタイルでは、お子さんの学校の教科書中心の勉強方法で指導します!

教科書を理解することが内申点アップの一番の近道!

教科書を理解することが内申点アップの一番の近道! 教科書は市によって指定されていて学校によって使っている教科書が違い、英語だけで6種類、数学が7種類、国語が5種類とたくさん種類があります。
入試で重要な内申点は、定期テストの点数で8割、提出物や授業態度で2割の割合で評価されることから、ほぼ定期テストの結果で決まります。
学校の定期テストも公立の入試テストも教科書の範囲内から出題されますので、まずはしっかりと教科書の内容を理解していくことがテストの点数アップ、内申点アップの一番の近道なのです!

やる気を持続するための参考書選び!

書店で売られている参考書や問題集は、一般的な勉強の進度に合わせて編集されています。
よってお子さんが学校で使っている教科書の学習進度とは合わない場合が出てきます。特に英語や国語では、勉強する新出単語や漢字が違ってくるため、それだけで勉強のやる気をなくしてしまうお子さんが多くいます。 書店の参考書や問題集は、ある程度の基礎が理解できている状態でこそ、教科書と対応する参考書のページを選んで勉強することができますが、この点がなかなかむずかしいことなのです。
せっかくやる気を出して、いざ勉強に取り組もうとしても、どのページを勉強したらいいのかがわからず、ついつい時間ばかりがたってしまう。そんな状況のお子さんがたくさんいます。

お子さんの教科書にピッタリあったテキスト!

お子さんの教科書にピッタリあったテキスト!

デスクスタイルで使用するテキストは、お子さんが1人の時でも予習復習ができるようお子さんの学校の教科書にピッタリ合わせたテキストを用意しています。 教科書ページ、単元のタイトル名がしっかり対応しているから、どのページを勉強すればいいかわからないといった問題もなく、しっかり学校の授業進度に合わせて勉強ができます。
また学校の授業の1回分の進度に合わせて予習ページ、復習ページを用意しています。
予習は、教科書の要点の箇所を10分程度で読んでから授業を受けるだけでも学校の授業の理解度は、これまでと比較にならないほど授業がわかるようになります。

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