りく先生
家庭教師のデスクスタイル > 教育サービス比較 > 教育サービスの料金比較
塾、家庭教師といろいろありますが、金額を明記しているホームページは実際少ないのが現状です。
ついつい安いから、キャンペーン期間中だからと、安さで比較しがちですが、
重要なのは、お子さんに合っているかどうか?
ご家庭の生活リズム、勉強レベル、性格などを一番に考えて、どこにするのか決めることが必要です。
とはいっても、やっぱり気になる料金、相場は?
ここでは塾、他社の家庭教師の一般的な料金体系、料金相場をご紹介しますので参考にして下さい。
塾、個別指導、家庭教師など、たくさん教育サービスがあり料金も相場も多種多様です。
なににどれぐらい必要なのか?料金相場は??
必要な料金ごとに、相場を解説していきます。
基本料金となる指導料や授業料の他に、塾、家庭教師ではそれぞれいろいろと必要な費用があります。 料金相場は、会社によって色々ですが下記○のついているところが必要になる費用となりますので、塾や家庭教師を選ばれる際の料金相場の参考にして下さい。
指導料 | 交通費 | 教材費 | 管理費 | 選抜費 | 更新料 | 講習費 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
塾 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ||
家庭教師 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ||
デスクスタイル | ○ | ○ | ○ |
塾でも家庭教師でも必ず毎月かかる最低限の費用となります。
《塾の授業料の相場について》
塾では、教科ごとに金額相場が設定されている場合が多く、1教科あたり10000円〜15000円ぐらいが平均的な料金相場になります。
英数2教科だと月々20000円〜30000円が大方の相場になります。
《他社家庭教師の指導料金の相場について》
家庭教師の場合は、教科に関係なく1時間あたりの金額相場が設定されていて、週に何回、何時間の授業を行うかによって月々の月謝が変わってきます。
一般的な相場は、時給は3000円〜5000円ぐらいが平均的な時給相場で、先生のレベルやお子さんの学年によって時給相場が高くなっていくところもあります。
家庭教師の場合は週に1回2時間あたりからスタートするところが多く、
1時間3000円としても3000円×2時間×4週間=24000円が大方の相場になります。
週2回になると倍の費用が必要になりますが、教科に限らず教えてもらえるメリットがあります。
《デスクスタイルの指導料は?》
デスクスタイルは、一律1コマ(30分)900円となります。
他社の家庭教師に比べて時給が安い理由は、他社家庭教師では、保護者さまが会社には3000円支払い、その中から先生へは1500円を渡す仕組みになっていますが、デスクスタイルでは指導料は直接、月末に指導回数分を保護者さまから先生に手渡しで支払って頂いている分、負担を安く抑えることができるのです。
またデスクスタイルは、先生のレベルやお子さんの学年によって時給が上がることはありません。
デスクスタイルは週に1回90分(3コマ)からスタートするところが多く、
30分900円×3(90分)×4週間=10800円となります。
指導料が安く抑えている分、週2回になっても21600円と回数が増えてもご負担を低く抑えられるメリットがあります。
塾では交通費は必要ありませんが、ご家庭で授業を受ける家庭教師では、一般的に交通費が必要になります。交通費の相場については、他社家庭教師もデスクスタイルも基本的には実費を頂いていますが、通学定期でいける範囲や、自転車などで行ける場合は定期券内を除いた実費のみとなりますので、安い負担に抑えることが可能です。
《デスクスタイルの交通費は?》
デスクスタイルは、片道400円を上限に先生を選抜していきます。
指導料、授業料の他に教材費が必要になる場合があります。
《塾の教材費の相場について》
塾では、教材費の有無は様々ですが、1教科あたり3000円〜5000円ぐらいが平均的な教材費相場になります。
塾の教材費は、1冊あたりは1000円前後となりますが、毎月必要な教材と年間通して使用する教材、問題集や解答なども、それぞれ費用がかかることが多く、月間に必要な費用が意外と高くかかる場合がありますので、塾へ問い合わせる際は、詳細まで聞くよう注意して下さい。
《他社家庭教師の教材費の相場について》
他社家庭教師の場合は、先生が使用しやすい参考書や問題集を選ぶことが多く、その実費はご家庭の負担となります。
基本的には書店に売られている中から選んでこられるので、1冊あたり1000円前後の相場で抑えられますが、先生が変わるたびに違う参考書になる場合があり、その都度実費が必要になることと、使う参考書が変わることで、お子さんの負担が増える場合があります。
《デスクスタイルの教材費は?》
デスクスタイルでは、家庭教師の日だけでなく、先生のいない日の家での予習復習や勉強のペース作りに力を入れていますので、お子さんの学校の教科書にピッタリあったテキストを用意しています。
指導料を低く抑えている分、教材費については学校の教科書対応のものを使用することから
英数国が各4000円、理社が各3000円と若干費用がかかることになります。
ただし使用するテキストを統一しているデスクスタイルでは、先生が交代しても使うテキストは変わらず勉強していくことができますので、お子さんの負担も軽くなります。
またお子さんの教科書にピッタリ合っていますので、毎日の予習復習、学校のテスト対策も、しっかり対応して効率よく勉強することが可能です。
他社の家庭教師では毎月管理費が、塾では施設使用料という項目の費用が毎月かかります。
塾の施設使用料の相場は様々ですが、1000円〜2000円程度が平均的な料金相場です。
他社家庭教師の管理費の相場は、平均的に4500円〜5000円の金額が毎月必要になる場合が多いです。
デスクスタイルでは、毎月かかる管理費は必要ありません。
他社の家庭教師では先生を交代して欲しい時に、選抜費として5000円〜10000円の相場の料金がかかる場合があります。
デスクスタイルでは、先生の交代の際も選抜費は必要ありません。
また「相性ピッタリ保証」ですので、お子さんとの相性が合わない場合は、何度でも先生を選び直します。
塾や他社家庭教師では、学年が変わるごとに更新料が必要な場合があります。
デスクスタイルでは、更新料は必要ありません。
また学年が上がっても、1時間あたりの時給が上がることもありません。
塾では、夏休みや冬休み、春休みに夏期講習などの強化講習があります。強化講習では、普段の毎月の授業料よりもかなり高く設定されているところが多く、毎月の指導料のほかに5万円〜10万円必要になることがあります。
春、夏、冬の3回の講習代だけで年間15万〜30万円かかることもありますので、塾に申込になられる際は、講習費用もしっかりと聞かれることをおすすめします。
デスクスタイルでは、長期休暇中は指導回数を状況に応じて増やすことが可能です。
また指導料を安く設定しているデスクスタイルでは、長期休暇中に指導回数や時間を増やしても
900円×追加のコマ数で安心です。
塾や他社の家庭教師からデスクスタイルに切り替えて、たくさんの喜びの声を頂いています。
「勉強のやり方から教えてもらって自信がついた!」
「自分から勉強するようになった」
「学校の授業がわかるようになった」
「先生が来るのが楽しみになってきた」
「兄弟で教えてもらえて毎月の負担が減った」
などなど、頂いた保護者様の喜びの声の一部をご紹介します。
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