家庭教師のデスクスタイル

わからない子の気持ちに寄り添う指導

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勉強苦手・勉強嫌いなお子さんに強い!8つの強み!

⑦わからない子の気持ちに寄り添う指導

わからないと言うことが恥ずかしくて質問ができない。
わからないと言うことで、怒られたくない。
そもそも「わからないところ」が「わからない」から質問することができない。

勉強で困っている小学生、中学生のお子さんはこのようになっています。

まずは、勉強に自信が持てない、勉強が嫌いなお子さんの気持ちに寄り添うところから始めているので、「デスクスタイルだと勉強が楽しいし、また来週も先生と勉強したい」と楽しく勉強を続けることができます。

具体的に、以下のような生徒に接していきます。
「この問題難しいよね。先生も昔全然わからなかったよ」
「わからないところない?って聞かれても、どう聞いていいかわからないよね?先生と一緒にこの問題やってみようか!」
「正直、勉強なんかしたくないよね~。先生も小学生、中学生のとき大嫌いだったよ。でも嫌いだからこそ10分くらいで終わるようにコツつかんでいこう!」

また、どんな小さなことでも褒めてあげます。簡単な問題でも正解すれば「やればできるね!」「理解力あるよ!」としっかりと励まして、褒めます。
「先週より宿題ができた」「字を丁寧に書くようになったね」「先週より1つ多く質問してくれたね」とできることをたくさん褒めて、認めて、励まします。

スパルタ方式で「なぜ、これもできない」「他の子はこうだったよ!」「こんな点数が満足してはいけない」そういった厳しいやり方で成果を出している塾や家庭教師もあります。それは勉強に自信がある子の場合です。

まだ勉強に自信がない子には厳しくすることで気持ちの芽をつぶしてしまいます。
デスクスタイルの生徒がなぜ楽しく続けて、成績が上がっているか?それは、お子さんの気持ちによりそう接し方をしているからです。

経験豊富なプロ講師だから指導がうまく行くわけではない

デスクスタイルでは勉強嫌い、勉強が苦手なお子さんの指導に特に力を入れています。
そういったお子さんを指導する上で、経験豊富な社会人の先生や医学部の優秀な大学生だからうまく行くと言うわけではありませんでした。

勉強嫌い、苦手なお子さんの気持ちを理解して、上から目線で教えずに同じ目線で一緒に勉強をしていこうと言う姿勢を持っている家庭教師こそ成果の出せる教師です。

相性重視の講師選抜

1対1の家庭教師では先生との相性がなによりお子さんのモチベーションにとって大切になります。 無料で何度でも交代等、対応する「相性ぴったり保証」をいたしますのでお気軽に申し出ください。

先生が決まるまでの流れ

お子さんのカルテの作成

お子さんの得意、苦手科目や趣味、希望する先生のタイプ、指導可能日など、状況等をできるだけ細かくお聞きします。

お子さんのカルテの作成

先生の選抜

作成したカルテ、訪問した担当者からお子さんの印象などを参考にし、お子さんの指導を担当する先生候補の選抜を行い、お子さんにとって一番相性が合うと思う先生を決定します。

お子さんのカルテの作成

先生の研修および紹介

決定した先生に、お子さまのこれまでの学習状況、レベルや性格などを伝え、今後の勉強のやり方、ペース計画等の研修をしっかり行います。 研修終了後、保護者さまへ紹介、初回の指導日を相談の上、決定します。

お子さんのカルテの作成

いよいよ顔合わせと学習計画の作成

保護者さまへの挨拶、お子さまとの初顔合わせとなります。 最初は緊張しがちですので、クラブの話や趣味の話などを交え、これから一緒にがんばっていこうと思えるようコミュニケーションをとっていきます。 慣れてきた時点で、これからの学習計画の作成をお子さまの生活リズムや学習レベルに合わせて作成し、指導をスタートさせていきます。 初回指導の状況を先生から報告を受け、必要に応じデスクスタイルからアドバイスします。保護者さまも気になる点等ございましたら遠慮なくデスクスタイルまでご連絡ください。

お子さんのカルテの作成

目標への歩み

1ヶ月の学習状況を指導報告書に毎月まとめ、お子さまのガンバリ状況をご報告します。デスクチューター(デスクスタイル常駐の教務担当)が指導報告書の内容を確認します。 不安な点やご要望など、また先生には直接伝えにくいことなどあれば、デスクチューターまで、ご遠慮なくご相談ください。

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